約 2,688,197 件
https://w.atwiki.jp/anima_rp/pages/122.html
名称 ドラゴンギア 武器 鋭利な鉤爪、槌にも等しい翼、槍と鞭を兼ねる尾 能力 初回使用時のみ使用者の在り方から自身のポテンシャルを調整する。 資格 自他共に英雄であると認識されること 適合者 早乙女涼雅 ポテンシャル 変則型 解説 通常のアニマギアよりも強い力を持つ幻想種をベースとしたアニマギアの中でも絶大な力を持つ。 強力過ぎる故に五つのレバーを用いた"段階解放型"であり、それぞれ起動用のヘッド、爪を展開するアーム、翼を展開するウイング、装甲を展開するスケイル、尾を展開するテールとなっている。 しかし、その力を制御することは非常に難しく暴走状態となるリスクを抱えていて、未来でこのギアを使用している人物も全ての機能を展開することは出来ず基本的に三段階まで解放して力を抑えて使用している。 その力が全て戦闘能力に使われている関係で最大解放時は純粋な戦闘力では負けることの無い最強のギアである。 名称 ブラッドドラゴン 武器 鋭利な鉤爪、槌にも等しい翼、獲物を削り取る鱗、槍と鞭を兼ねる尾 能力 一度の変身で5秒だけ、1秒を10秒に引き伸ばす時間操作 使用条件 早乙女涼雅がドラゴンギアを使用すること ポテンシャル 超高速型 解説 早乙女涼雅の英雄としての在り方を反映し、全能力を速度に集中させたドラゴンギアの形態の一つ。 能力比は筋力2 装甲0 俊敏性8といったところであり、その姿に装甲の類は頭部以外に一切なく、血に染まったスーツと辛うじて龍であると判断できる装飾が施されているのみ。 武器の類は肉体から直接生える形で出現し、本来装甲を強化するスケイルを起動させても展開される装甲は鑢のような粗い鱗で、敵の装甲諸共肉を削ぎ落とす武器として展開される。 "全ての傷を背負う"という覚悟から時間干渉能力を持たないにも関わらず時間操作能力を発現させている。 なお、スーツに付いた数多の切傷は敵から受けたものではなく、装着者である早乙女涼雅の心の傷を具現化させたもので、特に背面の傷が深く多くなっている。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/497.html
デッキ概要:Vドラを通常デッキに組み込んでみる。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ヴィクトリー・ドラゴン×1 冥王竜ヴァンダルギオン×3 レベル4以下×12 クリッター×1 アックス・ドラゴニュート×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 仮面竜×3 ドル・ドラ×1 サイバー・ダーク・ホーン×2 洞窟に潜む竜×1 魔法×12 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 早すぎた埋葬×1 封印の黄金櫃×3 龍の鏡×1 次元融合×2 強制転移×2 罠×12 リビングデッドの呼び声×1 神の宣告×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 魔のデッキ破壊ウイルス×2 マジック・ジャマー×2 天罰×3 融合×2 クリッチー×1 F・G・D×1 主軸にドラゴン系列を置いた正統派。 ……製作スタッフも、あんな使い方は予想してなかったんじゃないかなぁ、とか思いながら作成。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/11.html
デッキ集 簡単な解説と共にデッキレシピを紹介。 2010年9月からの制限に対応。 up!が付いてるものは2012年9月からの制限に対応してます。 デッキレシピはDO書式です。 ファン、ネタデッキ 実践向けではない、楽しむ目的で構築されたデッキです。 【エクゾディアビート】 テーマデッキ 名の通りテーマに沿ったデッキ。主にカードの冠など、同じカテゴリのカードを中心に構築されています。 【先史遺産】up! 【超サイバー流】 【超サイバー流Ver.2.0】 【ヴァイロン】 【ユニオンヴァリー】 コンボデッキ カード同士を組み合わせることによってできるコンボを中心としたデッキです。 【ステラツール】 【スペースタイムマーシャル】 【戦艦ドリル】 【ドグマアトランタル】 【ドレッドギンガ】up! 【覇者イーター】 【マーシャルファルコン】 【無差別トワイライト】up! 【猛突リバース】 【ユニコーンジェネクス】 トップページへ
https://w.atwiki.jp/decker/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/216.html
モンスター(16枚) ワーム・ヤガン×3枚 ワーム・ゼクス×3枚 ワーム・クィーン ワーム・カルタロス×2枚 ワーム・ヴィクトリー ワーム・イリダン デス・ラクーダ×3枚 ダークファミリア×2枚 魔法(7枚) 浅すぎた墓穴×3枚 死者蘇生 月の書 ハリケーン サイクロン 罠(17枚) 奈落の落とし穴×2枚 毒蛇の供物×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 神の警告×2枚 つり天井×3枚 くず鉄のかかし×3枚 W星雲隕石×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル TG ハイパー・ライブラリアン アームズ・エイド ギガンテック・ファイター スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン パワー・ツール・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン ブラック・ローズ・ドラゴン ライトニング・ウォリアー レッド・デーモンズ・ドラゴン ワーム・ゼロ 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ サイクロン 強制脱出装置×3枚 激流葬 砂塵の大竜巻×3枚 次元幽閉×3枚 盗賊の七つ道具×2枚 毒蛇の供物 融合 イリダン軸なわりにはピン挿しだしヴィクトリー軸にしては余分なカード多すぎるよねっていう
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/85.html
モンスター(19枚) 創世神(ザ・クリエイター)×2枚 創世者の化身×3枚 仮面竜(マスクド・ドラゴン)×3枚 デコイドラゴン×2枚 ダークブレイズドラゴン×3枚 セカンド・ブースター×3枚 UFOタートル×3枚 魔法(15枚) 突進×3枚 大嵐 収縮×3枚 継承の印×2枚 フォース×3枚 ハリケーン サイクロン おろかな埋葬 罠(6枚) 銀幕の鏡壁(ミラーウォール)×3枚 奇跡の軌跡(ミラクルルーカス)×2枚 リビングデッドの呼び声 大真面目に作ったデッキなのにどうして勝てない
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/55.html
黒ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 5 7 7 普通 ドラゴン族■使用効果 自分のアタッカーのHPを0にする 味方アタッカーをなぎ倒して出場する黒のドラゴン。 黒のデメリット付きファッティ。 ステータスは最強クラス。7/7は非常に頼りになるサイズと言える。 スカイドラゴンと同レベル同サイズ(ver0.40であちらは6/6に)。黒ドラゴンの方が挙動が分かりやすく、運用は楽である。 もっともあちらが複雑すぎるだけであって、考えなしに使っていいカードではないが。 出すときに自分のアタッカーを倒してしまうデメリットがある。 出したターンの戦闘は大抵の場合負け、良くて引き分けといったところ。 特にイニシアチブがこちらにある場合、無条件で相手に一勝を与えてしまうのはかなり辛い。 また、優勢の時に待機所にファッティを置いて相手にプレッシャーをかける、という運用はしづらい。 イニが相手から自分に移る(=戦闘に負ける)タイミングが出す狙い目。 アタッカーがいなければ関係ないし、無効持ちや赤マントが戦場にいるときに出すのも手と言える。 また、相手の青龍や朱雀の使用に合わせることが出来るとメタとして活躍しうる。 弱小アタッカーを押しつけられたり、アタッカーが破壊されたりするタイミングは黒ドラゴンを出しやすい。 その後も、素のステータスで青龍にも朱雀にも殴り勝てるので優位に立てるだろう。 出してしまえば強力なアタッカーなので、ミミックやネクロマンサーとの相性が非常に良い。 サモナーで戦場に出すという手もあり、上手く出せれば有利にプレイを進められる。 これらのカードを利用してコストを軽減すると、黒ドラゴンのサイズを最大限に活かすことができる。 デメリットを無効化する、利用するような運用もある。 踊り子を経由して出すと実質デメリットがなくなる上、しかも黒ドラゴンを直接戦場に送ることができる。 青黒で黒ドラゴンを入れるなら検討する価値は大きい。 混沌が場に出ている状態で出せばHPを倍化できる。 しかも後続に黒ドラゴンが加わり非常に強力。 かなり重いのが難点なので、この場合は煙等の魔力加速に頼る、もしくは使い魔からの流れを組むのがベター。 ソーサラーやシーサーペントで手札に返されると厄介。 これらのカードが使われる可能性のある場合、警戒しておかないと泣きを見ることも。 補助なしで勝てるクリーチャーではあるが、相手が強化やバーンを使ってきた場合はその限りでないこともある。 逆転のパターンはそれほど多くはないので、相手が使うカードを読んで必要に応じて補助を加えたい。 ドラゴン族なので竜使いの効果を利用することができる。 出すときのデメリットを考えると、誤爆したときのリスクが大きいのが難点だが・・・ ネクロマンサーを併用するのがお勧め。 黒ドラゴンくらい強力なアタッカーなら、翼竜やウィザードで強化してやった方が活躍できるような気もする。 ver0.37から竜使いに待機効果がつき、踊り子を利用したときに近い挙動が可能になった。 竜使いの方は消費魔力が必要なので一気に戦場に出るには総コスト7必要だったり、ハーピーなどに妨害されたり。 反面、踊り子と比べると炎の魔女などのアタッカー破壊に強かったり、一旦待機所でスルーさせて戦場に出せたり。 一長一短と言えるのでどちらが最適か良く考え、他の補助やアタッカーの兼ね合いも考えてデッキ構築しよう。 ドラゴンゾンビの復活対象にもなり、同色の黒なので採用はしやすい。 墓地に居るとバウンスに対する抑止に繋がる。 一方で条件が整うと止めることが出来ないので相手に誘き出されることもあり、特に後攻持ちなので注意が必要。 ギャンブラーの効果で一気に戦場に出ることも可能。 特に黒ドラゴンは素のままで出すのにデメリットがあり、ドラゴンの中でも優秀なステータスなので採用していいだろう。 サモナーと同様一気に戦場へ奇襲出来ると強いが、一方でギャンブラーが手札に入らなかった場合も想定しておきたい。 エメラルドドラゴンによる強化も可能。黒ドラゴンが14/14の大怪物になる。 一時無効も付くので、イニ有りならバウンスなどから守ってくれる。 ただし、コスト6とけっして安くないので黒ドラゴンを戦場に出すことも含めてコスト難になりがち。 エルフや使い魔など魔力増強カードの検討は必須といえる。 兄弟分に赤ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青はスカイドラゴンがそれにあたるのだろう。 ドラゴン族における青龍の立場は謎に包まれている… ちなみにver0.36以前は素のステータスなら赤ドラゴンにも緑ドラゴンにも勝てた。 しかし、更新でイニ有り赤ドラゴンに負けるようになってしまった。 ちょっと悔しい。まあ、依然として緑ドラゴンには勝てるし、なにより、青龍より強い。 関連項目 ドラゴン族関連 意見所 名前 コメント 地味に青龍へのメタになりうる。強アタッカーを奪われそうなら殺して引き渡し、弱小クリーチャーを押しつけられても戦場を掃除して出撃できる。本体がイニ無しでも青龍に勝てるのがポイント。また、朱雀が来そうな場合でも殴り勝てるファッティとして出撃可能。勝ってる状況で相手が魔力を溜めて逆転する気配を見せたら、とりあえずぶっ放しちゃってもいい -- 名無しさん (2012-02-29 18 59 56) 修正しました。敗北効果持ちについてはコスト5でライフ1失う、相手アタッカーがいないと不発する観点から↓×4の方の意見が妥当かなと思ったので割愛しました。スケルトン→イビルアイは考えましたが黒ドラゴン介するメリットが薄そうだと -- 名無しさん (2012-01-11 00 40 16) 博打のサモナーがありならスケルトンもいいかなと思ったんですが判断はおまかせします。あと、踊り子入れるなら水先もお願いしたいです。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 39 06) 書いたものです。踊り子は入れ忘れてましたね機を見て加筆しておきます、意見ありがとうございました -- 名無しさん (2012-01-10 13 32 02) ↓「踊り子のシナジーは」です。言葉足らず訂正。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 19 26) 踊り子絶対入れた方が良いと思う。スケルトンは微妙かな。基本的な「負けそうなタイミングで出す」の範疇だし。勝てるのにわざと負けさせるってんなら別だけど。 -- 名無しさん (2012-01-10 13 18 27) 踊り子とかスケルトンとかのコンボやシナジーは入れなくていい?デメリットを無くすor軽減するのは記載してもいいような気がするけど -- 名無しさん (2012-01-10 11 29 33)
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/69.html
https://w.atwiki.jp/mesi_ikoka/pages/21.html
ドラゴンとは番長のもう一つの名前の事である。 ゲームのキャラクターネームには必ずドラゴンとつく。 関連リンク 中二病
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/74.html
殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、ランダム攻撃が多い傾向にある。 カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 出身 OBS00-001 火 ★★ ゼノゴン(火) 特殊 初出(*1) OBS00-002 火 ★★★ ゼノドラン(火) C OBS00-003 火 ★★★★ 我竜ゼノドラゴン(火) ア OBS00-004 水 ★★ ゼノゴン(水) 特殊 OBS00-005 水 ★★★ ゼノドラン(水) C OBS00-006 水 ★★★★ 我竜ゼノドラゴン(水) ア OBS00-007 風 ★★ ゼノゴン(風) 特殊 OBS00-008 風 ★★★ ゼノドラン(風) C OBS00-009 風 ★★★★ 我竜ゼノドラゴン(風) ア OBS00-010 土 ★★ ゼノゴン(土) 特殊 OBS00-011 土 ★★★ ゼノドラン(土) C OBS00-012 土 ★★★★ 我竜ゼノドラゴン(土) ア OBS00-026 火 ★ プチドラゴン 対 オレカバトル1の旧序章 OBS00-027 火 ★★ レッドゴン C OBS00-028 火 ★★★ レッドラゴ C OBS00-029 火 ★★★★ レッドドラゴン ア OBS00-040 火 ★★ ドラン 合 オレカバトル1の新序章 OBS00-041 火 ★★★ 竜人ドラン ア 未確認モンスター カードNo. 属性 クラス モンスター名 入手条件 出身 OBS00-013? ? ★★ ゼノゴン 特殊 初出(*2) OBS00-014? ? ★★★ ゼノドラン C OBS00-015? ? ★★★★ 我竜ゼノドラゴン ア 表注 記号 カード化条件 対 通常対戦で入手 B BOSS戦やその御供で入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現